生徒の実績を紹介!
Vi-Net オンライン完全対応型DXカリキュラムから
”YouTubeの動画編集の案件”
を生徒さんにご依頼させていただきました!
動画編集業界の現状
動画を視聴する人が増えているということは、
動画を作る企業・個人を増えています。
しかし!
お仕事として動画を編集することができる
動画クリエイターは1割程度です。
ほとんどの動画クリエイターが
・報告、連絡、相談がまともにできない
・納期通りに動画を提出することができない
・動画を公開することができるクオリティが担保されていない
ご提案いただいた件数が26件に対して
2人
しか、公開できる動画を制作することができていませんでした。
(この2人に関しても、妥協して公開できるかな?というレベルです。)
動画編集者はまだまだ稼げる
お仕事として通用するレベルの
『動画クリエイター』
はまだまだ少ない現状なので、
・動画を編集するスキル
・デザインを真似する能力
わかりやすく説明をすると、
クライアントの要望に応えることができる
動画編集全般のスキルを身につけることで
動画編集副業で稼いでいくことができます!
何故、クラウドソーシングサービスを介して、
案件を提供するのか
クラウドソーシングサービスを介して、動画編集の案件を提供することで
「世間から見える客観的な評価を高めることができる」
つまり、
動画編集の案件を獲得しやすい状況を
意図的に作り出すことができるということです。
まとめ
動画編集の案件は
クラウドソーシングサービスを見ても
日に3万件以上あるような状況です。
・動画編集のスキル
・お仕事を獲得するスキル
を身につけることができれば
動画編集副業で安定して堅実に
収入をアップすることができますので
動画編集に興味がある方は、
是非チャレンジしてみてください!